私が研修医として3年過ごした岩国の医師会先生より、講演のご依頼をいただきました。「ぜひ現地にお越しください!」とおっしゃっていただきましたので、昨日、行ってまいりました。私が岩国から香川に戻ってはや27年ですが、10年ぶりくらいの岩国です。当時とあまり変わらない新岩国駅を降りると研修医時代の自分が蘇ってくるようで、否応にも気持ちが高まってきました。

私は親の方針によって香川医大卒業後に岡山大学麻酔科蘇生科に入局しました。そして、岡山大学で1年間研修した後、医局の指示で国立岩国病院に勤務することになりました。もっと大学で最新の医療を学びたかったのですが、大学院生を除き、2年目以降は外病院で武者修行というのが当時の医局ルールでした。私は「いずれ大学院は香川に戻って研究したい!」と決めており、岡山大学の大学院には入りませんでしたので、くじ引きで国立岩国病院に決まりました。
関連病院の西の端に位置する山口県にある国立岩国病院は海の近くの田舎にある病院でしたが、噂通りのとにかくハードワークが必要な野戦病院でした。そんな私が過ごした国立岩国病院を思い出しつつ、移転して新しくなった岩国医療センターへ移動。「大きな綺麗な病院だなあ〜」と中に入るも誰もおらず。講演場所がわからなかったのでウロウロしていると、看護師長さんが見つけてくれて一緒に講演会場を探してくれましたが、何と岩国医療センターではなく、岩国医療センター医師会病院だったことが判明(名前が非常にややこしい)。ラッキーなことに病院前に止まっていた一台のタクシーに飛び乗って、19:00講演開始2分前に会場に到着と、本当にドタバタでした汗

写真:お声がけいただいた岩崎内科医院の岩崎淳先生(左)と、国立岩国病院で私を育てていただきました呼吸器外科医の小林元壯先生(右:現在、ご開業中)との懇親会
明日からの数日間は、私が過ごしたがむしゃらの研修医時代の振り返ってみたいと思います。
PS. 香大医LINEグループを作ったことにつきましては先日紹介させていただいております。
https://nishiyama-akira.hatenablog.jp/entry/2024/06/03/092548
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