今年もタイ国からタマサート大学の医学生3年生が私の教室(医学部医学科薬理学)に研究留学に来られていますが、昨日に続いて彼らについてもう少し紹介します。タマサート大学はバンコク市内の巨大な大学で、タイでは2番目にランクされている大学だと伺ったことがあります(いろいろとランキングのされ方もあるのでしょうが、)。私も2度訪問したことがありますが、キャンパス内に国際トーナメントが行われるサッカースタジアムがあるような香川では信じられないような巨大な大学で、当然キャンパス内はバスが走り回っております。
医学部医学科は日本と同じく6年間の講義を受けなければならず、各学年約130人だそうですが、そのうち30名はインターナショナルクラスとしてすべての授業を英語で受け、将来的に国際的な活躍が求められるエリート・コースになります。昨年から、このインターナショナルクラスから3人ずつ私の薬理学に短期間研究留学をしに来てくれております。研究の指導のみならず、受け入れ手続きや滞在の世話なども結構大変なのですが、香大医の学生さん達と積極的な交流を持つことにより、少しでも国際的な感覚を身に付けていただきたいと思って受け入れております。

写真左:ひろめ市場でカツオのたたき定食を食すBirdy(左)とRuby(右)
先日はIFMSAの学生さん達が流しそうめんに連れて行ってくれたとのこと、その他にも4年生の医学科の学生さんが遊びに連れて行ってくれるようです。残念ながら香大医学生はちょうどテストと西医体で忙しい時期なので、先週末は自分たちでレンタカーを借りて高知に行ってきたと大変楽しそうに話をしてくれました。

写真:秘書の大橋さんのアレンジにより、日本での初週末は四国のアドベンチャーを満喫してきたようです。今週末、来週末は香大医の学生さんとのイベントが予定されています。
「香大医の学生がバンコクに行ったら、遊んでやってくださいね」とお願いしましたら、「オフ・コース!」と元気に返事をしてくれています。昨日もお願いさせていただきましたが、もし、今後の香大医の学生さんの国際留学活動にご援助いただける方がおられましたら、是非ご協力を!