以前、国際医学生連盟 (IFMSA / International Federation of Medical Students’ Associations)という学生さんの国際活動について紹介しました。
https://nishiyama-akira.hatenablog.jp/entry/2024/01/22/091811
IFMSAはWHO (世界保健機関) やWMA (世界医師会) をはじめとする様々な国際機関と公式な関係を結んでいる唯一の医学生の団体で、140の国・地域の130万人以上の医学生が参加しているそうです。Exchange 部門とぬいぐるみ病院部門の2部門で活動されているとのことですが、このうちのExchange 部門の学生さんより、「香大医IFMSAの学生が海外に留学するためには、海外IFMSAの学生を香大医へ受け入れてもらう必要がある」と伺っておりました。香大医で海外からのIFMSA留学生の受け入れている教室は、まだ私の薬理学のみとのことで、今回もドイツからの留学生ミランダさんを受け入れました。
https://nishiyama-akira.hatenablog.jp/entry/2024/09/10/091819

写真:ラボカンファレンス中の一枚、真ん中がミランダさんです

写真:弓道部の女子学生さんの指導で、人生初の弓道を体験
ミランダさんはインドネシアからドイツに留学している現役医学生です。4年生だそうですが、ドイツの医学教育は日本とほぼ同じプログラムで、医学に対する知識もかなり豊富でした。また香大医の学生さんとも医療系の話題で話が合うようで、色々と学生同士で交流を持っていたようです。
ミランダさんさんは薬理学の実験のみならず、様々な体験をしていただきました。特に臨床工学士の光家先生には大変お世話になり、スキルスラボのみならず、手術室の見学などもさせていただきました。


写真:病院実習を行うミランダさ
性格もとても優しく真面目で、約1ヵ月の滞在ですが、教室員ともすぐに仲良くなりました。ミランダさんの生活サポートなどをしていた秘書のK子さんは、ミランダさんがご帰国の時に「寂しい、寂しい」と目に涙を浮かべていたほどです。最後のお別れの時に「香川での体験が人生において最高の体験だった」とご挨拶いただきましたので、また、いつでも香川のみんなに会いに来てねと伝えると、「Sure !」とのこと。
ミランダさん、こちらこそ香大医の学生に対してのみならず、教職員みんなにも良い思い出をありがとうございました。お互い成長した姿でまたお会いしましょう!
P.S. ホームカミングDAYのお知らせ:情報をアップデートしております!
10月13日(日)14:00-16:00に実施されます香大医・医学科ホームカミングDAYが近づいてまいりました。夜の部(居酒屋での飲み会)のみでも是非ともご参加くださいませ!
多くの皆様にご登録いただいておりますが、ぜひ、より多くの皆様のご参加をお待ち申しております。
情報はこちらのQRコードから
https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~homecoming2024/

事前仮登録(昼・夜)はこちらからのQRコードから
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