昨日報告させていただきました、タイ国・タマサート大学との大学間協定締結ですが、先々週に2泊5日の弾丸日程で行ってまいりました。タマサート大学医学部には教育を全て英語で行っているインターナショナルコースがありますが、昨年より私の研究室に医学部生が3人ずつ2年連続で短期留学に来てくれており、香大医・学生との交流も非常に活発に行われております。
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写真: タマサート大学近くの川辺のレストランで国際交流に関わっておられるタマサート大学の教員の方々とのランチ。右下の先生がPia先生で、ご専門はエビの生態だそうで、エビを語る彼女は非常に熱いです。
両校の交流に非常に力を貸してくれているのがタマサート大学・教員のPia先生です。彼女は、日本で大学院博士号を取得された経験もあり、大の親日家です。プライベートでも毎年日本のいろいろなところに行っているようです。学生時代は教授に日本酒をたくさん飲まされたと、昭和の日本の文化もよくご存知です。タマサート大学・インターナショナルスクールの留学関連の窓口をされておられますが、たまたま私にタマサート大学のことを連絡してきた私の米国留学先研究者と親友だったことからつながりができ、今では頻繁に連絡する間柄になりました。今回私がタマサート大学に訪問した時も、香大医の私の研究室にこの夏に留学してきた学生3名を呼び出し、CBT試験結果等について報告させておりましたので、「日本と同じだなぁ」と苦笑してしまいました。

写真:タマサート大学の国際交流チームの皆様と夕食を。私の前が医学部長の先生です。
昨日も申し上げましたが、タマサート大学の大きな特徴はとにかくバカでかいことで、28もの学科があり、メインキャンパスは端から端までで5キロ以上あります。そのような巨大なキャンパスの中に留学生が短期滞在できる宿舎も完備されており、香大医の学生さんが留学したときには安全で、しかも安く(最近、欧米の留学コストが高騰しております、、)滞在できるのではないかと考えられます。ですので、交換留学をするには大変素晴らしい環境なのではないかと考えられますので、正式な協定を早く締結して、香大医の学生さんが安心して国際経験を積める場所にしたいと思っております。
この場をお借りいたしまして、タマサート大学の皆様、そして何より様々な国際交流活動にご賛同いただき、サポートいただいております関係者の皆様に心より感謝申し上げる次第でございます。引き続きご支援賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
P.S.
「香川大学医学部50周年特定基金」のお知らせ
香大医は50周年を迎え、文部科学省の予算で老朽化した建物の改修工事を開始いたしましたが、国立大学法人では運営費交付金が年々縮減されておりますため、資金不足で皆様方にご支援をお願いさせていただいております。資金の一部は国際交流活動にも使用される予定です。
香川大学医学部の生き残りをかけ、教職員一同が全身全霊で教育・研究・診療に邁進していく所存でございますので、何卒温かいご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。詳細は以下のホームページをご覧くださいませ。
https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~redevelop/index.html
