皆さん、どのような週末をお過ごしになられましたか?私は週末を利用して香大医・医学科と看護学科の学生さん数名とカリフォルニア州立大学マーセド校のRudy Ortiz先生、重井医学研究所の松山先生らと共に美ら海水族館で共同研究を実施してきました。

写真:左から私、Rudy先生、美ら海水族館の植田先生と水族館の学生さんが入力作業をする事務所前で

写真:美ら島財団事務所でRudy先生のマナティーのデータを議論
これまでも何度か私のイルカの研究について紹介させていただきました。
https://nishiyama-akira.hatenablog.jp/entry/2024/07/25/090503
https://nishiyama-akira.hatenablog.jp/entry/2024/07/26/070000
https://nishiyama-akira.hatenablog.jp/entry/2024/07/30/070000
https://nishiyama-akira.hatenablog.jp/entry/2024/07/31/091708
最近もスピードは遅いですが、毎月の血液検査情報をもとにしたデータ解析などを少しずつ進めています。しかし、その他の診療情報の電子化やサンプルの整理などは、定期的に現地で学生さんに集中的に手伝っていただいており、まだまだ学生さんの助けは必要です。

写真:イルカやマナティーなどのサンプルが保存されている港倉庫の冷蔵室で数時間整理しました。震えながら、「でも今日の香川の最低気温は2度だし、風もあるからここよりも寒いんだよね」とか言いながら頑張ってくれました
3週間弱も残って入力作業をしてくれる学生さん(留年生)が一人いますので、また、戻ってきたら彼の活躍も紹介したいと思います。今回は入力されていない投薬情報を入力する予定ですが、将来的には飼育日誌もテキスト化して電子カルテに入れ込みたいと思っております。さらに今回は新たにマナティーやウミガメなどでの課題などもRudy先生や水族館の方からいただきましたので、新プロジェクトとして進めて行きたいと思います。

写真:左から私、Rudy先生、重井医学研究所の松山先生
P.S.
「香川大学医学部50周年特定基金」のお知らせ
国立大学法人では運営費交付金が年々縮減されており、香川大学医学部の財政状況も大変苦しいため、皆様にはご支援をお願いさせていただいております。
香川大学医学部・学生さんのための国際留学の資金としても使用させていただきますので、何卒温かいご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。詳細は以下のホームページをご覧くださいませ。
https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~redevelop/index.html
