昨日は医学科の医師国家試験の激励・見送りをレポートしましたが、今日は昨年も実施いたしました看護学科生に対する国家試験の激励について報告します。
https://nishiyama-akira.hatenablog.jp/entry/2024/02/13/092804
看護師の国家試験は医学科のようにみんなで集まって会場に行くわけではないそうですので、国家試験の説明会に差し入れを持って激励に行ってきました。医学科・国試受験生への差し入れはジュースとシリアルバーでしたが、看護学科では国試対策委員のリクエストにより、「キット勝つ・キットカット」と「合格祈願招きネコ・ブドウ糖」と「合格飴」にしました。
写真：看護学科の先生からは、合格せんべい（香川県産）が既に配られており、それを皆さんにかざしていただいて1枚パチリ（全員が入りませんでしたので2枚に分けていますが、後ろのほうに看護学科の先生方が写っております）
昨年は願いが叶って100%の合格率でした！大変嬉しく思ったのですが、後日、受験された学生のお母様とお話しすることがあって、私が差し入れした「キット勝つ」を記念にずっと飾っておいて下さっていたとの事でした。ぜひ食べて合格のパワーにしてほしいと思いましたので、「テストの時に血糖が下がって頭が回らないときには躊躇なく糖分を補給してください！」と学生さんにはお話しさせていただきました。
写真：学年代表の方と一緒に
今年も皆さん2年連続100%合格を目指して頑張ってください、応援しております！
写真：誕生日の日に学生と行ったレトロな焼肉屋さん（本文とは全く関係ありません）
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