生まれ変わる香大医とともに:医学部長ブログ

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令和7年度よりスタートします、香大医サポーターによる新しいふるさと納税制度!

私は医学部長に就任して初めて知ったのですが、国立法人大学はどこも大変な財政難に陥っております。理由は非常に簡単で、物価の上昇に加え、人件費や光熱費がかなり上がってきているものの、収入となる国からの予算(運営費交付金)が全く上がらないためです(国立大学は売り上げという概念がありません)。そのため、教育や研究などに使えるお金がどんどん削減され、医学部長としての裁量経費などもほとんどありません。このような状況の中で、何とか学生や教職員のために使える資金を確保したいと考え、思いついていたのが「新しいふるさと納税システム」です。
 

詳細は以下のリンクかQRコードから
https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~furusato/



香川大学医学部が位置する三木町のふるさと納税制度を使って、納税額の多くを香川大学医学部の教育研究活動や整備などに使用できるシステムができないか、医学部長に就任してすぐに調査を開始いたしました。そして、様々な交渉や手続きの末、先週の金曜日に香川大学と三木町のふるさと納税に対する協定が結ばれ、正式に新しいふるさと納税制度がスタートすることになりました。まずは上記のリンクから内容をご覧いただければと思いますが、これからはブログでも頻回に皆様に丁寧に説明申し上げ、ご協力をお願いして参ろうと思っています。

私自身もふるさと納税での肉や魚などの返礼品は少し我慢して、出来る限りこちらのシステムを使って納税を行い、香川大学医学部と三木町に貢献したいと思っております。香川大学医学部サポーターの皆様におかれましても、何卒お力をお貸しいただけますよう、よろしくお願い申し上げます!!!!!!!!!
https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~furusato/

P.S.
香川大学医学部50周年特定基金」のお知らせ
最近、国立大学への運営費交付金が少しずつ減ってきており、香川大学医学部の財政もなかなか厳しい状況になっています。そのため、私たちは学生の教育環境をより良くするために、皆さまのご支援をお願いしております。
ブログで紹介させていただきました「新しいふるさと納税制度」に加え、「香川大学医学部50周年特定基金」でいただいたご支援も税金控除の対象となりますが、医学部教育活動のサポートなどに活用させていただきます。例えば、最新の医療機器を使った実習や、地域医療を担う人材を育てるためのプログラムの充実など、未来の医療を支える若い世代の成長に役立てていきます。
香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生たちのために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると嬉しいです。
詳しくは、以下のホームページをご覧ください。どうぞよろしくお願いいたします!https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~redevelop/index.html