昨日に引き続き、今1番力を入れて宣伝している「この場所で輝く ~現場の声とメッセージ~」の記事を紹介させていただきます。
https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~redevelop/interview5.html
今日は事務職員として活躍されておられる香川大学医学部・医療支援課 専門職員の一色奈緒美さんを紹介します。

写真:上記ホームページより
私は一色さんの旦那さん(学務課)とはいつも顔を合わせており、学生のことや入試などで大変お世話になっておりますが、奥様とはあまりお目にかかったことはありませんでした。しかし、インタビューさせていただきますと、大の釣り好き夫婦であることを知り、とてもホンワカした気分になりました。いただきました写真も釣りのものばかりですが、医療支援課で院内の各部門や地域の医療機関と連携し、患者さんが安心して高度な医療を受けられる環境を整えるために一生懸命取り組んでくださっている姿には、本当に頭が下がります。


写真:上記ホームページより、大物ばかり???
臨床心理学科長の竹森教授も最近釣りにハマっておられるとのこと。私は釣り同好会顧問なのに何もしていないのは大変恥ずかしく感じました。真剣に、竹森先生に顧問を交代していただいた方がいいのではないかと思う今日この頃です。
私は船舶免許を持っておりますので、いつの日か一色夫妻と竹森教授を船で釣りにお連れできる日を夢見て、日々頑張っていきたいと思います!
P.S.
「香川大学医学部50周年特定基金」のお知らせ
最近、国立大学への運営費交付金が減ってきており、香川大学医学部の財政もなかなか厳しい状況になっておりますますことから、私たちは学生の教育環境をより良くするために、皆さまのご支援をお願いしております。
「香川大学医学部50周年特定基金」でいただいたご支援は税金控除の対象となりますが、医学部教育活動のサポートなどに活用させていただきます。例えば、学生さんの国際交流や、地域医療を担う人材を育てるためのプログラムの充実など、未来の医療を支える若い世代の成長に役立てていきます。
香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生たちのために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると嬉しいです。
詳しくは、以下のホームページをご覧ください。どうぞよろしくお願いいたします!https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~redevelop/index.html
