先日、私の弟が院長を務める倉敷市にあるプライムホスピタル玉島の健康フェスティバルに参加してまいりました。

当日は、従業員の皆さんだけでなく、たくさんの地域の方々もお越しになっており、病院が地域の人々にいかに大切にされ、住民の皆さまに信頼されているかを強く感じることができました。イベント会場には、地元の消防隊や警察による体験型のブースも出ており、お子さんたちが楽しそうに参加している姿が印象的でした。それだけでなく、かわいい猫とふれあえる「猫カフェ」や手作りろうそくの「キャンドルブース」など、心がほっと温まるような工夫もたくさんありました。さらに、会場の外にはさまざまなキッチンカーが並び、食欲をそそる香りがあちこちから漂っていました。お祭りのような雰囲気で、誰もが笑顔で楽しめる素晴らしい空間でした。

写真:プライムホスピタル玉島の西山武院長先生、真弓元監督のサイン入りの白衣で
この日のメインイベントとして、元プロ野球選手で阪神タイガースの監督も務めた真弓明信さんによるトークショーが行われるということで、弟に誘っていただきました。私と同じく阪神ファンである共同研究者の神戸大学の大崎ご夫妻とともに、トークショーの1時間も前に会場へ到着したのですが、なんとすでに真弓さんが到着されておりました。関係者のご厚意により、控え室で多くの時間をご一緒させていただくことができ、野球のことはもちろん、裏話も含めていろいろなお話をうかがうことができました。

写真:真元監督と2ショット、色紙とサインボールは医学部長室に飾っております!
真弓さんはとても気さくで優しく、丁寧にお話ししてくださり、私にとって夢のような時間となりました。そしていよいよトークショー本番。アナウンサーの方との掛け合いも軽快で、笑いも交えながら、健康や日常生活の中での工夫について1時間にわたり話してくださいました。プロ野球界での経験や、監督時代のエピソードなども織り交ぜながら、誰にでもわかりやすく語ってくださった内容は、参加者の皆さんにとってもきっと心に残る時間だったと思います。会場を見渡すと、阪神タイガースのユニホームや帽子を身につけた方々がたくさんいらっしゃり、地域に愛される病院なんだろうなあと実感しました。

私の父が開業し、地域に根ざした医療を提供し続けてきた玉島第一病院を弟が引き継ぐ形でプライムホスピタル玉島が生まれました。50年という長い年月をかけて築き上げてきた信頼とつながりに、あらためて敬意を表したいと思います。

写真:当日の従業員の方々、病院ホームページより
私も弟に負けないように、地域の皆さまに親しまれる香川大学医学部をめざしてまいりますので、引き続きのご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます!
P.S.
新しい「ふるさと納税」制度のお知らせ
令和7年3月より、香川大学医学部が位置する三木町へのふるさと納税制度を活用して、香川大学医学部・医学部附属病院をご支援いただくことができるようになりました。
未来の医療を担う香川大学医学部の学生や大学院学生、医学部附属病院の研修医及びその指導を行う関係者らのために、本制度によるご寄附にご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生や医療人のために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると大変嬉しいです。
是非とも以下のリンクかQRコードをから、どうぞよろしくお願いいたします!
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