先週、私が副理事長を務める「日本腎臓学会学術総会」に参加してまいりました。プログラム委員長である東京慈恵会医科大学の横尾教授が中心となって準備された学会セッションは、どれも非常に洗練されており、海外からもたくさんの参加者が来られ、まさに国際色豊かな、熱気あふれる学会となりました。


写真:横浜は腎臓病のキャンペーンにジャックされておりました!
私は広報委員長を拝命しておりますので、学術総会の宣伝をSNSなどを通じて展開して参りました。ちなみに日本腎臓学会は、医学系学会の中で旧Twitter・現在のXでフォローワーが5番目に多い実績を持っており、多くのサポーターに支えられております。また私は国際委員長も拝命しておりますので、学会期間中は主に海外からのゲストの接待、国際的なシンポジウムの運営などを担当しました。

写真:会員総会前の一枚、東大と京大の教授の間で、緊張しました!

写真:国際腎臓学会・会長のTonelli先生とシンポジウムの座長をする私(WCN2026キャンペーンのTシャツを着用しています)
一方で私は、来年、日本で36年ぶりに開催される「世界腎臓学会(WCN2026)」の現地事務局長という重要な役割も任されております。そのため、今回はただ参加するだけでなく、来年のWCN2026に向けた大キャンペーン展開のミッションを持っておりました。皆様のご協力により、おかげさまでキャンペーンでは多くの日本腎臓学会の会員の先生方にお声がけし、来年の大会への関心を高めることができました。キャンペーン専用のWCN2026・Tシャツを着て座長(発表の進行役)を務めていただいたり、登壇・ご発表くださった方も多く、会場全体が一体となって盛り上がる様子が印象的でした。「世界の仲間とつながる」というWCNの精神を、すでにこの段階から感じることができ、準備に携わる者として非常に嬉しく、やりがいのある時間となりました。

写真:右より南学理事長(大会長)、私、柳田教授(京都大学腎臓内科)、柏原前理事長
今回の学会を通じて、改めて日本の腎臓学のレベルの高さ、そしてそれを支える日本腎臓学会の多くの先生方の熱意を感じました。このような経験をもとに、香川大学医学部としてももっともっと地域と世界をつなぐ架け橋として、これからも国際的な活動に積極的に関わっていきたいと思いました。香川から発信される医療・研究が、多くの人々の健康や幸せに貢献できるよう、学生・教職員一丸となって努力してまいりますので、今後とも温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!
P.S.
新しい「ふるさと納税」制度のお知らせ
令和7年3月より、香川大学医学部が位置する三木町へのふるさと納税制度を活用して、香川大学医学部・医学部附属病院をご支援いただくことができるようになりました。
未来の医療を担う香川大学医学部の学生や大学院学生、医学部附属病院の研修医及びその指導を行う関係者らのために、本制度によるご寄附にご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生や医療人のために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると大変嬉しいです。
是非とも以下のリンクかQRコードをから、どうぞよろしくお願いいたします!https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~redevelop/index.html

https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~furusato/