生まれ変わる香大医とともに:医学部長ブログ

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香川大学医学部附属病院の臨床工学士さん達の大活躍(その②)

前回のブログで、香川大学医学部付属病院の臨床工学士のみなさんの活躍について紹介しました。https://nishiyama-akira.hatenablog.jp/entry/2025/06/27/165216

写真:土曜の朝から親子連れを対象にしたイベントを企画しました。

先週末、丸亀競艇場のすぐそばにある子供広場Gruunでのイベントで活躍してくれたのが、またまた医学部附属病院の臨床工学士の先生方です。光家先生を中心に子供たちに医療機器を楽しく体験してもらうキッズイベントをGruunパークセンターで開いてくださいました。最初は少し緊張していた子供たちも、実際に機械に触れてみたり、先生たちの優しい説明を聞いたりすることで、自然と笑顔になっていきました。そして、今回大活躍だったのが香川大学医学部の公式キャラクター「KUH(くー)ちゃん」です。KUHちゃんがMooovieの会場に登場すると、子供たちの目がキラキラと輝き、一気に場の雰囲気が明るくなりました。KUHちゃん目当てで集まったご家族を、上手に臨床工学士のイベント会場に誘導する作戦も大成功で、多くの親子連れが医療機器の体験に参加してくださいました。ちなみに私はというと、35度近くまで気温が上がる中、KUHちゃんの絵が描かれた「うちわ」を配る係を担当させていただきました。「うちわ、ちょうだい!」と子供たちが笑顔で声をかけてくれたり、「へ〜、香川大学医学部ってこういう活動もしてるんですね!」と保護者の方に驚かれたり、とても嬉しい時間でした。

写真:当日イベントのチラシ

写真:KUHちゃんと香川大学医学部付属病院のキャンペーンを!

そしてメインイベントは「子供広場 Mooovie」で医療的なサポートが必要な子供たちを招待して楽しんでもらう特別イベントです。今回のイベントには、看護学科の山本麻理奈准教授と学生の皆さんが参加してくださいました。学生の皆さんは家庭で医療的ケアを必要とする方々の生活を支える「訪問看護」という仕組みについてもやすく説明してくれていました。このような活動を通じて、地域の方々に医療や看護について理解を深めていただけるのは本当に意義深いことです。

写真:パークセンター内の一枚、来てくださった皆様の写真を出すことができないので、ここではオープン前の関係者のみの一枚を

地域とのつながりを大切にした活動は、香川大学医学部にとって、そして何より地域医療の未来を支えるためにも、大変重要な意味を持っています。医療や看護、そして工学や農学といった異なる分野が手を取り合い、子供たちやそのご家族、そして地域の方々に寄り添う姿勢こそが、これからの医療人に求められる力なのです。学生の皆さんにとっても、教室では得られない大切な学びの機会になったと思います。そして私自身も現場で汗をかきながら地域の方々と触れ合うことで、大学が果たすべき役割をあらためて実感することができました。イベントを企画・運営してくださった光家先生をはじめとする臨床工学士の先生方、看護学科の山本先生と学生の皆さま、本当にありがとうございました。こうした取り組みを続けていくことで、香川大学医学部は、これからも地域に根ざした教育・医療の中心的な存在であり続けたいと考えておりますので、どうぞこれからもあたたかいご支援をよろしくお願いいたします!

 

写真:丸亀の「石川うどん」さんでランチをとりました(本文とは関係ありません)


P.S.
新しい「ふるさと納税」制度のお知らせ

令和7年3月より、香川大学医学部が位置する三木町へのふるさと納税制度を活用して、香川大学医学部・医学部附属病院をご支援いただくことができるようになりました。
未来の医療を担う香川大学医学部の学生や大学院学生、医学部附属病院の研修医及びその指導を行う関係者らのために、本制度によるご寄附にご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生や医療人のために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると大変嬉しいです。
是非とも以下のリンクかQRコードをから、どうぞよろしくお願いいたします!https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~redevelop/index.html

 

https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~furusato/