先週の7月4日は、「香川大学医学部附属病院・関係医療機関懇談会」でした。この会は毎年の恒例行事で、香川大学医学部附属病院と香川県内外で連携している関連病院の先生方が一堂に会し、情報交換と親睦を深める貴重な機会です。当日は、医学部事務部門の課長以上の方々もご出席くださり、たいへん盛大な雰囲気のなかで開催されました。私は香川県医師会の理事会を中座して途中から参加させていただきましたが、多くの先生方と直接お話しさせていただきました。

写真:新しく救急災害医学にご就任された河北先生のご講演
最初の1時間は香川大学医学部附属病院の門脇病院長から最新の病院の取り組みについてのご講演、続いて新しく着任された医師の先生方が地域医療をどのように展開していくかについて、ビジョンをお話くださる場が設けられています。残念ながら私はこちらの講演には参加できませんでしたが、その後の懇親会にて多くの先生方からお話をうかがい、それぞれの熱意や現場のリアルな声に触れることができました。

写真:門脇病院長による乾杯、一番左は司会の岡野教授、手前は地域医療総合医学の谷教授
懇親会では地域の病院や診療所でご活躍されている先生方と大学病院の医師たちが、立場をこえて語り合います。私は地域医療を支える皆様からの思いを改めて実感しながら、毎回このネットワークの力の大きさに感動します。会の最後に、私からのご挨拶の場をいただきましたので、地域医療の未来を守るために、私たち香川大学はどのような役割を果たしていくべきかというお話をさせていただきました。そして、巷では「明日の7月5日に日本に大震災が来る!」という予測が話題になっているので、「もしもの時には、皆で力を合わせて香川を守っていきましょう!」とお伝えし、閉会とさせていただきました。

写真:多くの先生方にお集まりいただきました
最後になりますが、香川大学医学部は地域に根ざした医療・教育・研究を一体として推進してまいります。こうした懇親の場があることで、大学と地域の皆様が顔の見える関係となり、困難な時代にも支え合っていく信頼の土台が築かれていくと確信しております。私は、今回の会で交わされた一つひとつの言葉を胸に、今後も香川の医療を支える大学として、誠実に歩んで参ろうと思いました。これからもどうか、香川大学医学部へのご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

写真:最後に一言ご挨拶を申し上げました


写真:臨床工学士の皆様が体験コーナーを企画してくださっておりました、いつも本当にありがとうございます!
P.S.
新しい「ふるさと納税」制度のお知らせ
令和7年3月より、香川大学医学部が位置する三木町へのふるさと納税制度を活用して、香川大学医学部・医学部附属病院をご支援いただくことができるようになりました。
未来の医療を担う香川大学医学部の学生や大学院学生、医学部附属病院の研修医及びその指導を行う関係者らのために、本制度によるご寄附にご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生や医療人のために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると大変嬉しいです。
是非とも以下のリンクかQRコードをから、どうぞよろしくお願いいたします!https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~redevelop/index.html

https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~furusato/