生まれ変わる香大医とともに:医学部長ブログ

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入学式は圧巻でした!(フォトギャラリー)

ヒューストンのNASAジョンソン宇宙センターでのミッションも完了し、帰国しました。3日間という極めて短い滞在期間ではありましたが、大きな成果を得ることができました。また、アルテミスIIの月からの帰還ともちょうど重なり、大変貴重な経験をさせていただきました。ご協力いただきましたNASAやJAXAの方には心より感謝申し上げます。
 

写真:検証実験したNASA JSC49号館前でメンバーと

さて、3月24日に実施されました卒業式の写真が、写真屋さんからようやく回ってきましたので、今日はフォトギャラリー形式で当日の様子を紹介させていただきます。

写真:幸町キャンパスにて全学部が集まりますが、医学科の女子の写真を数枚ピックアップしました。

写真:幸町キャンパスでの卒業式からホテルでの記念祝賀会に移動し、ご家族・関係される皆様との懇親会です。ここは医学部3学科の卒業生全員が集まる会となり、ご家族や友人との記念撮影が多く撮られていました。私は大学院の卒業式を終えてからの途中参加となり、ご挨拶してからさまざまな表彰状をお渡しさせていただきました。写真は医学科の浅川さんの社会貢献を讃える表彰の模様です。彼は研修で一旦香川を離れるそうですが、是非またも戻ってきたいと言ってくれておりますので、大きくなって帰ってきてくれることを心から楽しみにしたいと思います。

ここからは3学科の祝賀会と懇親会での写真を何枚か。

写真:臨床心理学科祝賀会

写真:看護学科祝賀会

写真:医学科祝賀会

写真:臨床心理学科謝恩会

写真:看護学科謝恩会

写真:看護学科謝恩会でご挨拶させていただきました

写真:こちらは医学科謝恩会で乾杯の挨拶、大きなエールを送りました

この度は本当にご卒業、おめでとうございました!
卒業生に皆さんに栄光あれ!!

P.S.「香川大学医学部50周年特定基金」と新しい「ふるさと納税」制度のお知らせ
未来の医療を担う香川大学医学部の学生や大学院学生、医学部附属病院の研修医及びその指導を行う関係者らのために、本制度によるご寄附にご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生や医療人のために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると大変嬉しいです(ぜひ、以下のリンクかQRコードよりご参照くださいませ)。

https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~redevelop/index.html

https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~furusato/


 

入学式は圧巻でした!

今週もあっという間でしたが、水曜日の夜からヒューストンにあるNASAのジョンソン宇宙センターにて、検証実験を実施しております。今日は渡米前日の火曜日に開催された香川大学入学式について報告申し上げます(写真の一部は香川大学のFacebookより転載させていただいております)。
 

写真:開催前の一枚、アリーナ席に入学生、2階席はゲストの方々がどんどん入場されておられてこられ、最終的にはほぼ満杯でした。

写真:会場の高松アリーナは、世界で最も美しいアリーナに選ばれたそうです!

写真:大学院生の代表挨拶は、医学系研究科看護学専攻の学生さんでした。本当に素晴らしいです!

写真:こちらは学生サークルの紹介の模様です。

写真:入学式の後は、医学部ご入学の関係者をサンポートにお招きし、入学生は現役学生によるサークル紹介など、ご家族・関係される方は後援会・総会にご参加いただきました。

写真:アルテミス2は本日、月より戻ってきます!

ジョンソン宇宙センターでの検証実験も本日完了予定ですが、アルテミス2の地球への帰還に向けて緊張感に満ちています。これを見届けて、日本時間の日曜までには帰国する予定です。それでは皆様、良い週末をお過ごしくださいませ!


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未来の医療を担う香川大学医学部の学生や大学院学生、医学部附属病院の研修医及びその指導を行う関係者らのために、本制度によるご寄附にご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生や医療人のために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると大変嬉しいです(ぜひ、以下のリンクかQRコードよりご参照くださいませ)。

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新しい門出(その②)

新学期が始まっておりますが、いよいよ明日が今年の入学式です。今日は、今年度から新しい人生をスタートされた方々を一部紹介させていただきます。
 

写真:まずは先日に辞令交付させていただきました先生方です。右から私、看護学科健康科学にご就任される三明教授、小児外科・田中准教授、臨床心理学科・森教授と杉元病院長です。新しい力でぜひ、香川大学医学部を大きく変えていって欲しいです!

写真:こちらは少し前に高松でご開業された森脇先生とのスナップです。香大医卒のサッカー部OBですので、これからは是非とも香大医とのコラボをお願いしたいです。

 

写真:沖縄に共同研究をした際に名護のキャンプに立ち寄りました。やはり、スーパースターですね、存在が際立っていました(本文とは全く関係ありません)。

写真:後日まとめて報告しますが、世界腎臓学会WCN2026の事務局長として無事開催を終了することができました(こちらも本文とは全く関係ありません)。

いよいよ明日が入学式ですので、週末のブログではたくさんの写真を紹介できると思います。私は水曜のからNASAとの共同研究でジョンソン宇宙センターでの検証実験のため、弾丸ツアーとなります。こちらについても、また後日ゆっくりと報告させていただきたいと思います。

写真:先週の講義で紹介したスライドの一枚


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新しい門出

新学期が始まっておりますが、今年の入学式は来週の4月7日です。卒業式につきましては、先日報告させていただきましたが、本日は、昨年度をもって新しい人生をスタートされた方々を一部紹介させていただきます。

https://nishiyama-akira.hatenablog.jp/entry/2026/03/27/132158

まずは、大学院を修了したKundoさんを紹介します。
 

写真:Kundoさんに関連する写真です。一番上がドクヘリ見学、2枚目は寄せ書き、最後は教室メンバーでのお別れの集合写真です。

Kundoさんはお子様が母国バングラデッシュで生まれて数日後に来日し、2年ほどそのお子様と会えずに単身赴任されておられました。そんな寂しい時期をhard workで乗り越え、たくさんの業績を重ねられました。4月からはバングラデッシュの大学教員として母国に戻られ、教育と研究を続けられます。しばらくしてからは海外でポスドク留学を希望されているとのことですので、益々の活躍を期待しております!

次に大学院を修了したもう一人、ヨウさんを紹介します。ヨウさんはもともと病理学の大学院生でしたが、主に私の研究室で基礎研究をされておられました。
 

写真:上の写真は忘年会で、下は秘書の大橋さんとのスナップ

ヨウさんはいわゆる才女の典型で、母国中国語に加え、英語も日本語もペラペラでした。昼夜を問わず実験されるタイプでたくさん論文も発表され、学年トップの論文業績で西田賞を授与されました。卒後はカナダの大学へポスドクとして留学される予定ですが、まだ私と書きかけの論文もあり、しばらくはコンタクトが続きそうです。彼女も将来は世界を股にかける研究者になるのではないかと大いに期待しております。
最後にご退任とご移動された教授の先生方です。まずは医学科基礎懇談会で、前列右から生理学・平野教授、真ん中が神鳥教授、右が病理学・上野教授です。本当にご苦労様でした。

続いて教授会での写真です。
 

写真:教授会にて、後ろの列がご退任、ご移動される教授先生方です。左より、藤井教授、小坂教授、塩田教授、谷本教授、神鳥教授、上野教授、平野教授です。長年のご尽力に心より感謝申し上げます。

写真:こちらは小児外科の下野先生の最終講義。個人的にも色々とお世話になりました。鹿児島を拠点とされるとのことですが、是非、また飲みに行きましょう!

 

写真:こちらは香川大学ではないのですが、名古屋大学の永田教授の退任祝賀会でのスナップ。長年、高血圧学会でお世話になっており、共同研究も続けさせていただいておりました。また、学会でお目にかかりましょう!

また後日まとめて報告しますが、年度末のさまざまな学内行事に加え、私は世界腎臓学会WCN2026の事務局長として無事開催を終了することができました。4月からは頭を切り替えて新年度の行事に集中しているところですが、皆様は、週末、桜を楽しまれる方も多いのではないでしょうか?良い週末をお過ごしくださいませ!

 

写真:パシフィコ横浜にあったWCN2026の巨大広告、壮大なスケールでした!

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新学期を迎えて 〜新たな一歩とともに〜

いよいよ新学期が始まりました。新入生の皆さんは来週4月7日の入学式からとなりますが、今日は在学生や教職員の皆さんにとっては新たなスタートの日です。
 

これからの時代で生き抜くためには、自らが考え、自らが行動する力が求められ、常に「未来を見据え、挑戦すること」が大切となります。そのために、学生のみならず教職員の皆様には香大医の環境を存分に活かしていただき、自分自身の可能性を広げていただきたいと思います。そして、皆様の成長が社会への貢献につながりますことを心から期待し、新しい一年が皆さんにとって実り多く、充実したものとなることを願っております。「人を育てる場」香川大学医学部において、ともに学び、ともに挑戦し、未来の医療を切り拓いていきましょう!

 

写真:昨日までWorld Congress of Nephrology 2026 in YOKOHAMAに参加しておりました。日本での開催は36年ぶりでしたが、事務局長を拝命して運営を担当しました。おかげさまをもちまして、140カ国、6,000人以上の方にご参加いただき(全て過去最大)、大変好評をいただきました。関係されました皆様方におかれましては、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

写真:こちらは開会式での一枚ですが、パシフィコのメインホールが超満員で立ち見も大勢おられました。私から左に向かって日本医学会・門脇理事長、その左が日本腎臓学会・南学理事長、アナウンサーの方、私の右は中国腎臓学会・前会長、アジア環太平洋腎臓学会・会長、タイのプレゼンターの方です。

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今年度最後のブログとなります(卒業式の報告)

3月24日(火)に香川大学では卒業式と大学院の学位授与式が行われました。ご卒業された皆様、本当におめでとうございます。長い年月をかけて学びを積み重ね、この日を迎えられたことに、心から敬意を表します。
 

写真:当日の幸町の様子、快晴でした。

学生の皆さんにとって卒業は、これまで支えてくださったご家族や先生方、仲間たちへの感謝を胸に、新しい人生へと踏み出す大切な節目の日となります。当日は、晴れやかな表情の卒業生の姿がとても印象的でした。その姿を見ながら、これまでの努力や悩み、喜びや成長の一つひとつが、この日の笑顔につながっているのだろうなと感じました。若い皆さんの前には、これから多くの出会いがあり、多くの挑戦が待っていると思います。嬉しいことばかりではなく、時には思うようにいかず、立ち止まりたくなる日もあるかもしれません。それでも、自分が仲間とともに香大医でここまで歩んできた道を信じて、一歩ずつ前に進んでください。皆さんには、その力があります。私は、若い皆さんの人生の門出に、心から大きなエールを送りたいと思い、祝賀会の挨拶では「夢を追い続けて欲しい」というメッセージをお伝えさせていただきました。

写真:全学部の卒業生が揃う幸町の講堂で

卒業生の皆さんは、それぞれ異なる道へ進まれます。医師として患者さんと向き合う人、看護師として現場を支える人、臨床心理の専門家として人の心を支える人、あるいはさらに大学院で学びを深める人もおられることでしょう。進む道が違っても、香大医で学んだ仲間であることは変わりません。香大医で過ごした日々の中で、皆さんは知識や技術だけでなく、人と協力することの大切さ、責任を持って行動することの重み、そして相手を思いやる心の大切さを学んでこられたはずです。私は、この学びの場で育った皆さんが、地域に根ざしながら、やがて日本全体、さらには世界へと羽ばたいていってくださることを心から願っています。そして、どこに行っても、香川で学んだこと、自分を育ててくれた人たちの存在を時々思い出していただければ嬉しく思います。

写真:卒業式の後は、医学部3学科全体にて祝賀会です

これからの社会では、医療に求められる役割はますます大きくなっていきます。地域の医療を守ること、災害に備えること、心のケアを充実させること、そして新しい医療技術や研究開発を進めることなど、多くの課題があります。その中で大切なのは、高い知識や技術だけではなく、人に対するあたたかさと、社会のために力を尽くそうとする気持ちを兼ね備えた人間力です。私は、香大医の卒業生の皆さんなら、その両方の人間力をしっかり持ち、これからのAI時代の未来医療を支えてくれると信じております。どうか自分の可能性を小さく決めず、大きな志を持って歩んでください。そして、うまくいかない時こそ、一人で抱え込まず、仲間や先輩、家族とのつながりを大切にしてください。香川大学医学部は、卒業した後もずっと皆さんの母校であり、皆さんを応援し続ける場所となります。

写真:くーちゃんも大活躍!

香川大学医学部は、これからも地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる場として、学生一人ひとりの成長を大切にしてまいります。そして卒業生の皆さんには、本学で培った知恵、優しさ、責任感を胸に、それぞれの持ち場で人々の未来を照らしてほしいと願っております。卒業されるワカモノたちの前途に、たくさんの希望と実りがあることを心よりお祈りします。改めまして、ご卒業、誠におめでとうございました!

写真:続いて夜は学科ごとに分かれての懇親会です。

PS. 写真屋さんがずっと帯同されておられましたので、また写真を手に入れましたら、フォトギャラリーなども含めて詳細に報告させていただきたいと思います。2025年度は、諸事情でブログを一時休止しておりましたが、来年度からは引き続き情報をアップしてまいりますので、引つづき香川大学医学部を宜しくお願い申し上げます!


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JICAでインドから、交換留学でタイから

本日は学術研究活動表彰の報告と国際交流関係について、少しお話ししたいと思います。

 

写真:香川大学のすべての研究科から数名ずつ表彰されました

香川大学医学部では、大学院で熱心に研究に取り組み、優れた成果をあげた大学院生に対し、令和5年度から「学術研究活動表彰」を実施しています。先日、その表彰式が行われ、今回も香川大学医学系大学院生が表彰を受けました。本来であれば、私自身もその場に立ち会い、直接お祝いの言葉をお伝えしたかったのですが、あいにく学内の会議と重なり、出席することが叶いませんでした。しかし、後日写真が届き、受賞されたみなさんの誇らしい表情を見ることができ、大変うれしく思いました。
 

写真:医学系研究科からの受賞者の皆さんです!

日々の研究は、決して華やかなことばかりではありません。思うような結果が出ずに悩むこともあれば、地道な作業を積み重ねる時間も多くあります。それでも、自分の問いに向き合い、一歩ずつ前に進む姿勢こそが研究の力です。今回の表彰は、受賞された方々だけでなく、研究に励むすべての大学院生にとって大きな励みになるものだと感じています。

次に国際交流関係の報告です。香川大学医学部では、学生や医療関係者の国際交流も着実に広がっています。現在、JICAプログラムを通じて、インドの医療関係者が本学でtelemedicineを学んでいます。telemedicineとは、情報通信の技術を使って、離れた場所にいる患者さんを診療したり、医師どうしが相談したりする仕組みのことです。地域によっては病院が遠かったり、専門の医師が少なかったりすることがありますが、この方法を活用することで、必要な医療をより多くの人に届けることができます。

写真:「くーちゃん」もお迎えです。

また、交換留学プログラムでは、定期的にタイのチェンマイ大学の医学生を受け入れ、香川大学医学部で臨床実習を行っています。国や文化が違っても、「患者さんのためによりよい医療を届けたい」という思いは共通しています。本学での学びや交流が、参加されたみなさんにとって実りある経験となることを願うと同時に、本学の学生にとっても、世界に目を向ける大切なきっかけになっていると感じています。

写真:白衣を着ている学生さんが留学生です。日本語がとっても上手でした。香大医の学生さんもお迎えしてくれています。こういった学生同士の交流は本当にいいですよね。

研究を頑張る大学院生をたたえること、そして海外から来られた方々と学び合うこと。この二つは一見まったく別の出来事のように見えますが、どちらも香川大学医学部が大切にしている「未来の医療を支える人を育てる」という目標につながっています。新しい視野を持って研究する創造力と、多様な人々と協調し合う国際的な視野の両方が、これからの未来の医療には欠かせません。香川大学医学部は、地域に根ざしながらも世界とつながる学びの場として、学生一人ひとりの成長をこれからも力強く支えていきます。受賞された大学院生のみなさんには、今回の栄誉を自信に変えて、さらに大きく羽ばたいてほしいと思います。また、海外からの研修生や留学生に対し、積極的に関わってくださるみなさんにも、ダイバーシティの大切さを学んでいただければうれしく思います。医学部長として、香川大学医学部が「研究に挑戦する力」と「世界とつながる力」の両方を育てる場所であり続けることが、これからの本学にとって何より重要であると考えております。
 

写真:高松日赤病院の脇道にて、発見。香川もいよいよですね。

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