生まれ変わる香大医とともに:医学部長ブログ

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本学の学祭の紹介と、バイオジャパンでのピッチ報告の続き

先日本学の学園祭の実行メンバーがご挨拶に来られましたが、
https://nishiyama-akira.hatenablog.jp/entry/2026/09/18/104518
チラシをお送りいただきましたので、紹介させていただきます。

チラシです。

今年は10月31日(土)にオープニングセレモニーを行う予定だそうです。香川県発のバンドの古墳シスターズさんをお呼びして学祭の開始を盛り上げていただく予定なので、ぜひご注目していただきたいですとのことです。インスタグラムは以下のリンクより。
Instagram:kadai_hop
https://www.instagram.com/kadai_hop?stkn=MTcxeWwxMmYzc212bQ==

次は、10月8日にパシフィコ横浜で開催中のBioJapan(バイオジャパン)において実施されましたNINEJP Global Pich Conferenceのご報告の続きです。BioJapanはバイオテクノロジー、医薬品開発、再生医療などの分野で、国内外の企業・大学・研究機関・投資家が集まる日本最大級のビジネスマッチングイベントです。ここで、文部科学省所管の科学技術振興機構(JST)が推進する「大学発新産業創出基金事業」によって組織された全国9拠点の大学発スタートアップ支援組織NINEJPがGlobal Pich Conferenceを毎年開催しています。私は中四国地区を支援してくださるPSI(Peace & Science Innovation Ecosystem)がサポートする研究者の代表として、英語ピッチによる研究紹介をして参りました。

 

写真:このようなスライドを使って発表してきました。

審査員も海外の方ばかりですし、発表する方もいわゆる研究者ではなく、企業の方やアントレプレナーのような方ばかりで、発表も慣れた感じの方ばかりでした。私は、製薬企業との面談が詰まっておりましたので、発表が終わってすぐに展示場に戻りましたが、表彰式にも全員参加しなさいとのことでしたので参加しました。

写真:ピッチの審査員です。半分が海外の方で、日本人も超有名人ばかりでした。

審査員の方の詳細はこちら:
https://ninejp.org/ninejp-in-biojapan-2026/ja

いきなり英国大使館の関係者が挨拶されたりして、雰囲気に圧倒されましたが、どうせ表彰されないと思っておりましたので、Welcome drinkの高級そうなワインをたくさんお代わりしておりました。そうしましたところ、受賞者のアナウンスで思いもかけず、私の名前が呼ばれました。この時の詳細は、次回に報告いたします。

NINEJPでも発表されました:
https://ninejp.org/ja/topics/93


P.S.
「香川大学医学部50周年特定基金」と新しい「ふるさと納税」制度のお知らせ
未来の医療を担う香川大学医学部の学生や大学院学生、医学部附属病院の研修医及びその指導を行う関係者らのために、本制度によるご寄附にご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生や医療人のために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると大変嬉しいです(ぜひ、以下のリンクかQRコードよりご参照くださいませ)。
https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~redevelop/index.html

https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~furusato/

 

チラシ:先週に引き続き、本文とは全く関係ありませんが、医学科同窓会・讃樹会の会長も勤めてくださっております副医学部長の星川教授(地域医療・災害担当)が作ってくださったものです。全国のドクターの皆様、もし、香川でのご勤務にご興味がございましたら、いつでもご連絡ください!できる限りのサポートをさせていただきます!!

医学部祭とご紹介できていないイベントをいくつか

いよいよ明日から始まる医学部祭と最近のイベントをいくつか紹介します。まずは医学部祭ですが、今日が前夜祭です。ぜひ香川大学医学部にお越しください!
 

次にIFMSAという世界中の医学部生が運営している留学団体から私の研究室に留学希望のあったドイツからのフェーニャさん(私の右横)とポーランドからのアンナさん(一番右)との一枚です。3週間ほどラボのメンバーと研究を共にしました。
 

次はタイ国・タマサート大学看護学学部の先生がご訪問くださいました。写真一番左の看護学科の山本先生がコーディネートしてくださっております。私もタマサート大学医学部から毎年医学生2-3人を受け入れていますので、つながりが広がって大変嬉しいです。

次に大学院修了書授与式です。本学医学部附属病院で勤務される松前さんがお仕事をされながら大学院研究頑張ってくださいました。誠におめでとうございます!

 

次は香川大学バイオインフォマティクスセンターの開催する研究会打ち上げの様子です。立っておられるのは小川農学部長、私の右は秋光研究担当理事です。

最後は昨日、10月8日にパシフィコ横浜で開催中のバイオジャパンにおいて実施されましたGlobal Pich Conferenceに参加してきましたので、そのご報告です。BioJapan(バイオジャパン)は、バイオテクノロジー、医薬品開発、再生医療などの分野で、国内外の企業・大学・研究機関・投資家が集まる日本最大級のビジネスマッチングイベントです。単なる研究成果の展示会ではなく、大学の研究成果を企業との共同研究、技術移転、ライセンス契約、スタートアップへの投資につなげることが大きな目的です。

 

このバイオジャパンにおいて、私の治療ワクチンの研究ブースをNINEJPにサポートを受けて出展させていただきました。NINEJPは、全国9拠点の大学発スタートアップ支援組織が連携し、大学の研究成果を事業化するための全国ネットワークです。文部科学省所管の科学技術振興機構(JST)が推進する「大学発新産業創出基金事業」の一環として運営されており、私は中四国地区を支援してくださるPSI(Peace & Science Innovation Ecosystem)がサポートする研究者の代表として、展示させて参りました。

 

また、10月8日の「NINEJP Innovation Award in BioJapan 2026」では、全国9拠点からそれぞれ推薦された研究者が英語でピッチのコンペティションがありました。私はPSIを代表し、私の人生において初めて「ピッチ」というものにチャレンジしました(しかも英語でのプレゼン)。https://ninejp.org/ninejp-in-biojapan-2026/ja
その結果については、また来週以降に報告します。

写真:私は二番目の発表でした

写真:発表会場です。一番前の審査員は半分海外の方で、有名な方ばかりでした!

それでは、良い連休をお過ごしくださいませ!


P.S.
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https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~redevelop/index.html

https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~furusato/

 

 

チラシ:先週に引き続き、本文とは全く関係ありませんが、医学科同窓会・讃樹会の会長も勤めてくださっております副医学部長の星川教授(地域医療・災害担当)が作ってくださったものです。全国のドクターの皆様、もし、香川でのご勤務にご興味がございましたら、いつでもご連絡ください!できる限りのサポートをさせていただきます!!

 

医学部際の宣伝と、筋肉イベントでの医療啓発活動の続き

先週に続き、9月20日に開館したばかりの丸亀市民会館「THEATRE MAdo(シアターマド)」で開催されました筋肉イベントでの医療啓発活動をフォトギャラリー形式でレポートしますが、まずは一週間後に迫った医学部学園祭の宣伝です。
写真:チラシです。たくさんの方にお越しいただけますことお心より願っております。

それでは、筋肉イベントでの医療啓発活動をフォトギャラリー形式で。
 

写真:道端カレンさんと、とっても素敵な方でした
 

写真:お手伝いいただいたボランティアの方と

 

写真:ランチはここで、アジ南蛮定食、美味しゅうございました

 


写真:丸亀城も綺麗でした

それでは、今週も頑張りましょう!


P.S.
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https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~redevelop/index.html

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くーちゃん大活躍、筋肉イベントでの医療体験会

皆さん、シルバーウィークはいかがお過ごしでしたか。私は9月20日、丸亀市の「かがわ!きんにく祭!」に参加してきました。先日のブログでご紹介した、あの筋肉イベントです!会場は、9月6日に開館したばかりの丸亀市民会館「THEATRE MAdo(シアターマド)」。新しい会館での催しに香大医が一緒に参加できるのは、大変うれしいことでした。

写真:こちらのアンパンマン列車で高松から丸亀に行きました

「医学部長が筋肉のイベントに行って、何するの?」と思われるかもしれませんが、もちろん私が筋肉を披露するわけではありません(笑)。今年も昨年同様、臨床工学士チームによるによる子ども向けの医療体験も企画されていました。難しいお話を聞くために出かけるとなると、少し身構えてしまいますよね。でも、休日のお出かけ先で、たまたま医療に触れてみる。それくらい気軽な出会いがあってよいと思います。私たちも大学の中で待っているばかりでなく、こうして地域へ出かけていくことが大切だなと、改めて感じました。医療体験については、事前のブログでもご案内しましたが、私が大事にしたいのは、まず「何だろう、ちょっと面白そう」と思ってもらうことです。病院というと、注射が怖い、診察で緊張する、という子どもたちもいるでしょう。それでも、病院の外で医療に触れる機会があれば、少し違った印象を持ってもらえるかもしれません。一度の体験で、体の仕組みを全部覚える必要はありません。何か一つでも気になって、家に帰ってから家族に話したくなったら、それだけで十分だと思います。

写真:アンパンマン列車の天井です

写真:新しくできた丸亀市民会館「シアターマド」でのイベントでした。

私たち大人も、初めて知ることにはわくわくしますよね。子どもたちの「なぜ?」に向き合うことは、教える側にとっても勉強になります。普段、何気なく使っている言葉を、どう言い換えたら伝わるのか。説明を急ぎすぎていないか。こうしたことは、診察室で患者さんとお話しするときにも大切です。そして、体験の場を用意するには、道具をそろえたり、運んだり、使い方を考えたりと、たくさんの準備が必要です。当日の様子だけでは見えない仕事が、本当に多いのですね。普段のお仕事もある中で、こうした活動に力を貸してくださる皆さんには、感謝するばかりです。楽しい催しの後だからこそ、その楽しさを支えてくださった方々のことも、きちんとお伝えしたいと思います。

写真:こうやってたくさんの子供さんにきていただきました。

写真:くーちゃんも頑張ってます。

こうした活動を長く続けるには、協力してくださる方々が無理をしすぎないことも大切です。「準備にかかる手間や時間にも目を向け、皆さんが取り組みやすいように支えることは、私の役目だと思っています。今回お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。香川大学医学部は地域の皆さんの声を聞ける医学部でありたいと思っています。これからも、何卒お力添えをいただけますよう、よろしくお願いいたします。

それでは、良い週末をお過ごしくださいませ!

P.S.
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チラシ:先週に引き続き、本文とは全く関係ありませんが、医学科同窓会・讃樹会の会長も勤めてくださっております副医学部長の星川教授(地域医療・災害担当)が作ってくださったものです。全国のドクターの皆様、もし、香川でのご勤務にご興味がございましたら、いつでもご連絡ください!できる限りのサポートをさせていただきます!!

 

医学部学祭とiiSandのご紹介

皆様、シルバーウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?私は丸亀で医療体験イベントを行ってきましたが、たくさんの方にお越しいただき、とても楽しい一日になりました。この様子は、また後日ゆっくりご紹介したいと思います。

今日はその前に、まずは香川大学医学部の学園祭を宣伝させてください。先日、学園祭実行委員会の広報担当の学生さんが医学部長室を訪ねてくれました。ポスター、チラシ、パンフレットをたくさん持ってきてくれました。今年のライブには、なんとFUNKY MONKEY BΛBY’Sが来てくださるそうです!これは私の世代には、かなりうれしいニュースです!すでにチケットは大人気で、一般発売分は予定枚数が終了しているとのこと。すごいですね。会場は医学部の体育館です。あれだけ盛り上がるライブですから、「体育館の床は大丈夫なのだろうか?」と少し心配になりますが、実行委員の学生さんたちも安全に開催できるよう、いろいろと考えてくれているようです。ここまで準備するのは本当に大変だったと思います。ぜひ当日は、来場される皆さんだけでなく、準備をしてきた学生さんたち自身にも思い切り楽しんでもらいたいと思います。

写真:香川大学医学部学園祭実行委員会の広報担当の学生さんが医学部長室を訪ねてくれました

こちらは今年のチラシです!


今日はもう一つ、最近、香大医の近くにできた「iiSAND(イイサンド)」をご紹介します。実は私、このお店ができた頃から気になっていました。暑い夏の日曜日に、たまたま琴電・高田駅から香大医まで歩いていると、「あれ?こんなところにおしゃれなお店ができている」と気づきました。しかも、外車に乗った何となくセレブな雰囲気の方がパンを買いに来られていました(笑)。「これは、ちょっと気になるなあ……」と思いながら、その日はそのまま大学へ向かいました。その後、産婦人科の金西教授と話をしていたところ、なんと、オーナーのお子様お二人が香大医の在校生とのこと。それを聞くと、急に身近なお店に感じました。そして金西教授と二人で買って食べましたが、学生さんから聞いた話によると、「とにかく素材にこだわっていて、儲け度外視らしいですよ」とのこと、確かに本当にゴージャスで美味しいサンドイッチでした!

 

写真:こちらがお店のチラシとなります

写真:こちらを3学科セミナーで差し入れしました(お店のインスタグラムより)

ちょうど医学科、看護学科、臨床心理学科の3学科が集まるセミナーがありましたので、「それなら皆さんで食べもらおう」と思い、ここのサンドイッチを差し入れしましたが、これが大好評でした。私もいただきましたが、本当においしかったです!見た目もきれいですし、パンも具材もおいしく、きちんと手間をかけて作っておられることが伝わってきました。値段もリースなブルなので、「なるほど、これは人気が出るな」と納得しました。大学の近くに、こういうお店ができるのはうれしいですね。学生さんたちが授業や実習の合間に立ち寄ったり、教職員がちょっとお昼を買いに行ったり、地域の方が大学の近くまで足を運んでくださったり。そんな小さな交流が増えていくのも、とてもいいことだと思います。それにしても、日曜日に高田駅から歩いていなければ、私はこのお店に気づかなかったかもしれません。たまには車を使わずに歩いてみるものですね(笑)。私も、ぜひまた買いに行きたいと思っています!

写真:お店のインスタグラムより、右側がオーナーさんだと思います。

学生の皆さん、学園祭まであと少し。準備は大変だと思いますが、頑張って準備を進めてください。私も楽しみにしています。そしてiiSANDにも、またお邪魔します!

あっという間の週末ですが、良い週末をお過ごしください!


  P.S.
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チラシ:先週に引き続き、本文とは全く関係ありませんが、医学科同窓会・讃樹会の会長も勤めてくださっております副医学部長の星川教授(地域医療・災害担当)が作ってくださったものです。全国のドクターの皆様、もし、香川でのご勤務にご興味がございましたら、いつでもご連絡ください!できる限りのサポートをさせていただきます!!

 

シルバーウィークの丸亀での医療体験イベントの宣伝(再)と本学・学祭実行委員会メンバーの訪問

少しずつ涼しくなってきましたね。ただ、週末からのシルバーウィークの連休は暑い日が予測されているとのこと。皆様はどのようなシルバーウィークをお過ごしになりますでしょうか?先日おつたしました通り、私たちはこちらのイベントで医療体験活動をやってまいります。よろしかったら、ぜひ、冷やかしに来ていただければと思います笑。

写真:ポスターの写メです。筋肉イベントとコラボして、新しくできた「丸亀市民会館・シアターマド」でやっておりますので、ぜひ覗いていただければ幸いです。

さて、9月も半ばとなりました。まだ暑い日もありますが、季節は少しずつ秋へと向かっています。大学の秋といえば、やはり学祭です。今日は、幸町キャンパスから香川大学祭実行委員会の学生さんたちが、医学部長室を訪ねてきてくれました。幸町からわざわざ三木町の医学部まで来てくれたことが、まず何よりうれしかったです。今年の第78回香川大学祭は、10月30日から11月1日まで、幸町キャンパスで開催される予定です。学祭というと、当日のにぎやかな様子に目が向きますが、その舞台裏では、何か月も前からたくさんの準備が続いています。みんなでアイデアを出し、役割を分担し、いろいろな方々と調整しながら、一つの学祭をつくり上げていくのは決して簡単なことではありません。今日、学生さんたちの顔を見ながら話をしていると、「今年もいい学祭にしたい」という気持ちが自然と伝わってきました。若い皆さんが、自分たちの大学を自分たちの手で盛り上げようとしている姿は、本当にいいものだなと思いました。
 

写真:学務課の事務職員の方と実行メンバーの方と

学祭の素晴らしいところは、何といっても学生さんたち自身が主役であることです。仲間と相談し、意見が違えば話し合い、うまくいかなければやり直す。そして最後には、みんなで一つのものをつくり上げる。こうした経験は、大学の講義だけではなかなか学べません。医学部の学生さんたちにも、ぜひ学部の中だけにとどまらず、いろいろな人と出会い、一緒に何かに挑戦してほしいと思っています。医療も同じです。一人の力だけで患者さんを支えることはできません。医師、看護師をはじめ、多くの人がそれぞれの専門性を持ち寄り、お互いを尊重して力を合わせることが必要です。だからこそ学生時代に、自分とは違う考えを持つ人と出会い、一緒に汗をかき、一つのことを成し遂げる経験には大きな意味があります。幸町キャンパスの皆さん、今日は医学部まで来てくれて、本当にありがとうございました。学祭の準備はこれからますます忙しくなると思いますが、ぜひ皆さん自身も楽しみながら、思い出に残る学祭をつくってください。キャンパスや学部の壁を越えて人がつながり、「香川大学に来てよかった」と一人でも多くの学生が思える大学にすること。それが、私たち教職員の大切な仕事だと思っています。医学部もその一員として、学生の皆さんの挑戦をこれからもしっかり応援していきたいと思います。
 

写真:実行委員長に医学部から寄付金を贈呈しました

それでは皆様、良い連休をお過ごしくださいませ


P.S.
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未来の医療を担う香川大学医学部の学生や大学院学生、医学部附属病院の研修医及びその指導を行う関係者らのために、本制度によるご寄附にご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生や医療人のために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると大変嬉しいです(ぜひ、以下のリンクかQRコードよりご参照くださいませ)。

https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~redevelop/index.html

https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~furusato/

 

チラシ:先週に引き続き、本文とは全く関係ありませんが、医学科同窓会・讃樹会の会長も勤めてくださっております副医学部長の星川教授(地域医療・災害担当)が作ってくださったものです。全国のドクターの皆様、もし、香川でのご勤務にご興味がございましたら、いつでもご連絡ください!できる限りのサポートをさせていただきます!!

 

9月20日(日)は丸亀へ!筋肉イベントにくーちゃんが出場します!

9月20日(日)、丸亀で開催される「かがわ!きんにく祭!」に、今年も香川大学医学部・医学部附属病院が参加します。そして、もちろん私たちの「くーちゃん」も登場します!

写真:今年のチラシを写メしました

昨年もこのイベントに参加させていただきましたが、本当にたくさんの方にお越しいただき、会場は一日中とてもにぎやかでした。くーちゃんも大活躍で、丸亀市のマスコットキャラクター「とり奉行 骨付じゅうじゅう」さんと一緒にステージを盛り上げ、子どもたちから大人の皆さんまで、たくさんの方が写真を撮ってくださいました。私もその様子を見ながら、「くーちゃん、ずいぶん人気者になったなあ」と、とてもうれしく思ったことを覚えています。今年の会場は、新しく丸亀に誕生した丸亀市民会館「THEATRE MAdo(シアターマド)」です。午前10時から、ボディビルやフィットネスの大会をはじめ、キッチンカー、アームレスリング体験など、いろいろな催しが予定されています。「筋肉のイベント」と聞くと、少し特別な世界のように感じる方もいるかもしれませんが、実際にはご家族で楽しめる、とても明るく元気なイベントです。私自身も、新しい会場でどのような一日になるのか、今から楽しみにしています。

写真:昨年の2ショットです、今年も再会!?

そして今回も、香川大学医学部による子ども向けの「医療体験コーナー」を設けます。場所はシアターマドのスタジオBで、午前10時から、予約なしで参加していただけます。昨年も、香川大学医学部附属病院の臨床工学技士の皆さんを中心に、聴診器で心臓の音を聞いたり、血圧や脈拍について学んだり、内視鏡の操作を体験したりと、普段はなかなか触れることのできない医療の世界を楽しんでいただきました。臨床工学技士とは、人工呼吸器や人工心肺装置など、患者さんの命を支えるさまざまな医療機器を扱う専門職です。病院というと、どうしても医師や看護師の姿を思い浮かべる方が多いと思いますが、実際の医療は本当に多くの専門職の力によって支えられています。昨年、子どもたちが医療機器を前に目を輝かせていた姿が、私はとても印象に残っています。最初は少し恐る恐る触っていた子どもが、使い方が分かると急に楽しそうな表情になる。そうした姿を見ると、「こういう体験が医療への興味につながっていくのだろうな」と感じます。今年も、「病院って怖いところ」ではなく、「体のことを知ることができる面白いところ」と感じてもらえたら、とてもうれしく思います。

 

写真:こちらも昨年のものです。昨年は、丸亀競艇場内で実施しましたが、多くの市民の皆様に来ていただきました。

そして、今年もそんな医療体験コーナーと一緒に、くーちゃんが丸亀へ出かけます。くーちゃんを見ていると、キャラクターには本当に不思議な力があるなあと感じます。私たちが難しい言葉を使って一生懸命説明するよりも、くーちゃんが手を振るだけで、子どもたちがニコッと笑ってくれます。昨年も「これ、どこのキャラクター?」と興味を持ってくださる方がたくさんおられました。そこから香川大学医学部附属病院を知ってくださる方もいました。私は、大学病院と地域の皆さんが出会う場所は、診察室だけでなくてよいと思っています。病気になってから初めて大学病院を知るのではなく、元気なときから、こうした地域のイベントで私たちと出会っていただきたい。そして、「香川大学医学部って、こんなこともしているんだ」と少し身近に感じていただきたいと思っています。特に子どもたちには、医療体験をして、くーちゃんと写真を撮って、「今日は楽しかった!」と帰ってもらえれば、それで十分です。その楽しかった記憶のどこかに「香川大学医学部」という名前が残ってくれたら、私としては本当にうれしいです。

写真:こちらも昨年の様子ですが、くーちゃんがオープニングから大活躍!

香川大学医学部には、未来の医療人を育てる教育、新しい医学を生み出す研究、そして地域の皆さんの命と健康を守る診療という大切な役割があります。しかし、私は医学部長として、それだけでは十分ではないと思っています。私たち自身が医学部の外へ出て、地域の皆さんと直接お会いし、医療や健康について分かりやすく伝え、一緒に笑うことも、とても大切な役割だと思っています。今回のイベントは一日だけですが、そこで一人の子どもが「医療って面白いな」と思ってくれるかもしれません。そこから将来、「医師になりたい」「看護師になりたい」「臨床工学技士になりたい」、あるいは「香川大学医学部で学んでみたい」と思う人が出てくるかもしれません。大学は、地域から離れた特別な場所ではありません。香川大学医学部は、香川の皆さんに支えられ、育てていただいている医学部です。だからこそ、これからも私たちの方から地域へ出て、皆さんと顔を合わせ、身近に感じていただける医学部でありたいと思っています。そして何より、「香川に香川大学医学部があってよかった」と、一人でも多くの方に思っていただける医学部にしていきたい。それが私の願いです。9月20日は、ぜひ丸亀市民会館「シアターマド」へ遊びに来てください。筋肉を楽しみ、医療にも少し触れて、そして、くーちゃんを見かけたら、ぜひ声をかけてあげてください。くーちゃんも、きっと張り切っていると思います(笑)。丸亀で皆さんにお会いできることを、私も楽しみにしています!

写真:去年の模様ですが、今年はさらにスケールアップされるとのことです


P.S.
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