生まれ変わる香大医とともに:医学部長ブログ

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三人の優秀な後輩たち(紺綬褒章伝達式と世界内分泌学会と町田市での講演会)

先日、3人のとても優秀な香川大学医学部医学科の後輩たちと、心に残る形で再会する機会がありましたので報告させていただきます。お一人目は、Setolaboの岡田悠輝先生です。岡田先生からは、香大医の発展のために多大なご寄付をいただき、このたび紺綬褒章の伝達式を行いました。https://www.med.kagawa-u.ac.jp/articles/000/002/668/
 

写真:高市総理の代読を仰せつかりました。

当日は、私より心からの感謝をお伝えしました。岡田先生は学生時代、私が担当する薬理学によく顔を出してくれていました。当時から行動力にあふれ、アジアを中心に一人旅に出かけ、さまざまな国や文化に触れておられ、広い世界に目を向け、自分で道を切り開こうとする姿勢はとても印象的でした。その岡田先生が今では社会で活躍され、母校を支える立場として香大医を応援してくださっていることに、深い感慨を覚えます。
 

写真: 中央が岡田悠輝先生です。

お二人目は、国際内分泌学会で偶然お会いした、西尾市民病院・内分泌・糖尿病内科の川久保充裕先生です。川久保先生も学生時代には薬理学によく遊びに来てくれており、アルバイトをしてくれていたことが懐かしく思い出されます。仕事は丁寧で真面目でありながら、気さくな人柄で、秘書さんからは絶大な人気を誇る存在でした。当時から勉強熱心で、疑問に思ったことをそのままにせず、納得するまで考える姿勢が印象に残っています。現在は、糖尿病、甲状腺、副腎などの病気を専門とされ、地域医療の第一線で活躍されておられます。世界的な学会の会場で偶然再会し、立派に成長された姿を見ることができたことは、教育に携わる者として大きな喜びでした。学生時代の小さな出会いや経験が、その後の人生のどこかで確かにつながっていることを実感しました。
 

写真:国際内分泌学会の開催された京都国際会議場での川久保先生とのショット

三人目は、私を地域の講演会に招聘してくださった、町田駅前内科クリニック院長の伊原玄英先生です。伊原先生は私のウインドサーフィン部の後輩でもありますが、香大医を卒業後、そのまま循環器・腎臓・脳卒中内科に進まれ、私の指導のもとで腎臓の基礎研究に取り組み、学位を取得されました。その後、伊原先生は臨床の現場でさらに経験を積まれ、現在は東京都町田市で町田駅前内科クリニックを開業され、町田市医師会の理事としても地域を支えるリーダーとして活躍されておられます。さらに、香大医の「香川大学医学部50周年特定基金」にも高額のご寄付をいただいており、遠く離れた地からも母校を温かく見守り、いつも応援してくださっていることに、心から感謝しています。

写真:伊原先生に招聘していただいた講演会場でのショット

今回、岡田先生、川久保先生、伊原先生という3人の後輩たちの活躍に触れ、改めて「人を育てること」の大切さを感じました。大学の価値は、インフラだけで決まるものではありません。そこで学んだ学生が、それぞれの場所で努力を重ね、社会に貢献し、そしていつの日か母校を思い出し、次の世代を支えてくれることこそが、大学にとって何よりの財産です。今日ご紹介した3人は、学生時代に研究室に遊びに来たり、一緒にご飯したり、部活動で一緒に汗を流したり、大学院で指導したりと、それぞれの形で関わりがありました。その若者たちが、今では医療、研究、起業、地域貢献の分野で大きく羽ばたいている姿を見れたことは、教員として、そして学部長として、何ものにも代えがたい喜びでした。

香川大学医学部は、これからも学生一人ひとりの可能性を大切に育み、卒業後もつながり続けられる温かい学びの場でありたいと考えています。若者たちが大きく成長できる環境づくりに全力を尽くし、卒業生や関係者の皆さまとともに、香大医のさらなる発展を目指して歩み続けてまいりますので、引き続き応援をよろしくお願い申し上げます。

それでは、良い週末をお過ごしくださいませ!

写真:広島県の有名な書道家であられる鈴木桂仙先生にいただいた素晴らしい贈り物です。額縁も特別なもので、「龍が雲に乗っているイメージ」のものだそうです。これを毎日見ながら、香川大学医学部の学生、教職員、卒業生、そして関係される皆様が「飛龍在天」となるように願いたいと思います!


P.S.「香川大学医学部50周年特定基金」と新しい「ふるさと納税」制度のお知らせ
未来の医療を担う香川大学医学部の学生や大学院学生、医学部附属病院の研修医及びその指導を行う関係者らのために、本制度によるご寄附にご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生や医療人のために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると大変嬉しいです(ぜひ、以下のリンクかQRコードよりご参照くださいませ)。

https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~redevelop/index.html

https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~furusato/

 

 

香川大学医学部同窓会・讃樹會総会

香川大学医学部医学科・同窓会「讃樹會」の第19回定期総会記念講演会が、5月23日(土)に香大医講義棟の講義室で開催されましたので、報告申し上げます。
 

今回は、医学科1年生にも参加を呼びかけ、「良き医師への第一歩、ここから始まる」という温かいメッセージのもと、先輩医師から後輩へ思いを伝える貴重な機会となりました。講演では、消化器・神経内科学講座の小原英幹教授より、講座の組織づくりと研究の展開についてお話しいただきました。続いて、医学部附属病院長でもある杉元幹史教授より、香川医科大学第三期生として、また母校の病院長として今思うこと、後輩たちに伝えたいことについてご講演いただきました。

お二人の先生のお話からは、医学を学ぶことの楽しさ、研究や診療に向き合う姿勢、そして母校を大切に思う気持ちが強く伝わってきました。特に医学科1年生にとっては、これから始まる医学部での学びを、少し具体的に思い描くことができる時間になったのではないかと思います。医学部での6年間は、知識を身につけるだけでなく、人の痛みを理解し、仲間と支え合いながら成長していく大切な時間です。その歩みの先に、地域医療を支える医師としての未来があります。

写真:消化器・神経内科学講座の小原英幹教授からは、研究や診療から教室運営まで、素晴らしいご業績についてご紹介いただきました

写真:泌尿器・副腎・腎移植外科教授で医学部附属病院長でもある杉元幹史教授からは、熱いメッセージのこもったご講演をいただきました。

写真:学生さんからお二人に花束の贈呈がありました

夜には高松市内で多くの同窓生の皆さまと懇親会が開かれ、世代を超えて語り合う温かい時間となりました。学生時代の思い出、現在の医療現場での経験、そしてこれからの香川大学医学部への期待など、さまざまなお話を伺うことができ、大変心強く感じました。

写真:最後の集合写真ですが、すぐに杉元病院長と二次会に向かったので、写真に入れませんでした泣

香川大学医学部は、卒業生、在学生、教職員、附属病院、そして地域の皆さまに支えられて発展してきました。同窓会は、単なる卒業生の集まりではなく、母校を支え、次の世代を励まし、地域医療の未来をつくる大切な力です。医学部長として、私はこのつながりを何より大切にしたいと思っています。香川大学医学部で学ぶ学生たちが、先輩方の背中を見て夢を持ち、香川から日本、そして世界の医療に貢献できる人材へと育っていくよう、これからも全力で教育・研究・診療の環境づくりに取り組んでまいります。讃樹會の皆さまには、今後とも香川大学医学部への温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

写真:あっという間に梅雨入りしましたね

P.S.「香川大学医学部50周年特定基金」と新しい「ふるさと納税」制度のお知らせ
未来の医療を担う香川大学医学部の学生や大学院学生、医学部附属病院の研修医及びその指導を行う関係者らのために、本制度によるご寄附にご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生や医療人のために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると大変嬉しいです(ぜひ、以下のリンクかQRコードよりご参照くださいませ)。
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姫路で高血圧の啓発活動をしてきました!

私は現在、日本高血圧学会の副理事長を拝命しておりますが、先日、姫路市で高血圧啓発活動を実施してきました。今回は苅尾理事長、柴田茂副理事長をはじめ、香川大学の北田先生、広島修道大学の石田教授と学生の皆さん、そして勝谷医院の勝谷先生らとともに、高血圧の疾患啓発キャンペーンを実施してまいりましたので、報告申し上げます。

写真:今回の素敵なメンバーたちです!姫路城をバックに。

 写真:世界高血圧デーには、血圧の色とされる「赤」と「緑」でライトアップしていただきました。「赤く燃えている!」とSNSで炎上したとか、しないとか笑

高血圧は自覚症状がほとんどないまま進行し、脳卒中や心筋梗塞、腎臓病などの重大な病気につながることがあるため、「サイレントキラー(静かに進行する危険な病気)」とも呼ばれています。そのため、自分の血圧を知り、日頃から健康管理を行うことが非常に重要です。当日は予想を上回る多くの方々にご参加いただき、大変盛況なイベントとなりました。地域の皆さまはもちろん、若い方々も興味を持って足を止めてくださり、健康への関心の高さを感じました。また、旅行中の外国人の方々も立ち寄ってくださり、国や言葉の違いを超えて健康について考える機会となりました。血圧測定や健康相談を通じて、多くの方に高血圧予防の大切さをお伝えすることができ、大変有意義な一日となりました。

写真:たくさんの市民の方や観光客の方にお立ち寄りいただきました。

このような活動は、多くの方々のご協力があって初めて実現します。今年も姫路赤十字や修道大学の学生の皆さんが積極的に参加し、来場者の案内や血圧測定の補助などを熱心に手伝ってくださいました。若い世代が地域の健康づくりに関心を持ち、自ら行動してくださる姿は大変頼もしく感じました。また、姫路コンベンションセンターの玉田さんや自治医科大学の秘書様には、今年も準備から運営まで大変お世話になりました。さらに、今回の活動は、日本高血圧学会事務局長の高山さんを中心に、事務局の素晴らしいスタッフの皆さまの献身的なサポートによって支えられていました。準備や広報、当日の運営など、見えないところで多くのご尽力をいただいたおかげで、円滑に活動を進めることができました。心より感謝申し上げます。また、大変お忙しい中にもかかわらず、腎臓・高血圧を専門とする医師でもある姫路市の清元秀泰先輩も会場に駆けつけてくださいました。専門家としてだけでなく、市民の健康を守る行政のトップとして、このような啓発活動を応援してくださったことは、市民にとって大きな励みとなっているのではないかと思います。

写真:清元市長と修道大学の学生さんによる相談ブース

私はこのような地域に根ざした健康啓発活動は、重要な社会的使命の一つであると考えています。特に大学は、教育や研究を行うだけでなく、その成果を社会へ還元し、人々の健康に役立てる責任があります。香川大学医学部では、学生や教職員が地域社会と積極的につながりながら、病気の予防や健康づくりに貢献できる人材の育成を進めています。今回の姫路での活動を通じて改めて感じたのは、健康づくりは医療者だけで成し遂げられるものではなく、市民の皆さま、学生、行政、学会関係者、そして多くの支援者が力を合わせることで大きな成果につながるということです。香川大学医学部は、これからも地域や社会とともに歩みながら、医学・医療の力で人々の健康と未来を支えてまいりますので、引き続き応援をよろしくお願い申し上げます!

写真:高血圧学会のキャラクター「よ塩くん」と「カリ菜ちゃん」の間にいるのは、姫路のゆるキャラ「しろまるひめ」です。「よ塩くん」には北田先生にいつも入ってもらっております。

皆さま、台風の被害いかがでしたでしょうか?被害を受けられた方におかれましては、1日も早い復興をお祈り申し上げます。それでは、良い週末をお過ごしください!


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未来の医療を担う香川大学医学部の学生や大学院学生、医学部附属病院の研修医及びその指導を行う関係者らのために、本制度によるご寄附にご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生や医療人のために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると大変嬉しいです(ぜひ、以下のリンクかQRコードよりご参照くださいませ)。

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希少糖研究の中枢を見学させていただきました

今日から6月ですね。あっという間に夏に突入しましたが、既に暑い日が続いておりますね。みなさま、体調はいかがでしょうか?先日、香川大学国際希少糖研究教育機構・共創イノベーション棟の施設改修記念見学会に参加させていただきましたので、報告申し上げます(以下のリンクはプレスリリースです)。

https://www.kagawa-u.ac.jp/j-innovation-hub1/

写真:香川大学のメンバーと四国経済産業局の方々。中心が希少糖を発見された何森先生ですが、農学部キャンパスのここで希少糖を発見されたとのこと。実験がうまくいかない学生たちは、この記念碑の上にお金を置いてデータが出ることを祈るそうで、私も自分の研究が順調に進むよう、5円玉を一枚置いてきました(写真は香川大学Facebookより)。

自然界には少量しか存在しない希少糖は上記写真の場所で発見され、その後、研究が進められておりますが、今回は初めて生産する現場の内部を見学させていただきました。施設では、私が研究で使用している希少糖が実際に製造されている様子を見ることができ、効率的な生産環境が整えられており、私たち研究者が最先端の実験を行える体制が整えられていることに大変感銘を受けました。

写真:初めて中に入りました、希少糖が作られるセンターです(写真はいつもお世話になっている吉原先生、撮影の許可はいただいております)

見学では、希少糖の生産ステーションや共創研究棟、ズイナ畑、そして改修された共創イノベーション棟など、さまざまな場所を巡りました。特に、研究と産業の橋渡しを意識した共創イノベーション棟では、学生や研究者が企業と一緒に新しい技術や製品を開発するためのスペースが充実しており、学内の研究が社会につながるイメージを具体的に感じることができました。希少糖を通して農学、医学、工学など複数の分野が連携し、新しい価値を生み出す仕組みが整備されていることは、まさに香川大学ならではの強みであると思います。

写真:これが希少糖アリトールを多く含む「ズイナ」という植物。農学部にはこれの畑があります。

写真:これが新しくなった拠点です

私は医学部ももっと外部資金を獲得することによって、このように先進的な研究教育施設を整備したいと強く感じました。

写真:医学部キャンパスのタンポポ、心が安らぎます(本文とは全く関係ありません)

今後も香川大学医学部が地域に根ざしながら最先端の教育と研究を推進し、学生や研究者が安心して学び、挑戦できる環境づくりに注力していきたいと思いますので、皆様のご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。


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未来の医療を担う香川大学医学部の学生や大学院学生、医学部附属病院の研修医及びその指導を行う関係者らのために、本制度によるご寄附にご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生や医療人のために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると大変嬉しいです(ぜひ、以下のリンクかQRコードよりご参照くださいませ)。
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臨床工学士養成に向けた広島国際大学・清水学長との面談

先日、広島国際大学を訪問し、医療技術学科・臨床工学専攻を見学させていただくとともに、清水学長と対談する機会をいただきました。今回の訪問には、香川大学医学部附属病院の臨床工学技士である光家先生、そして田尻さんにも同行していただきました。田尻さんは広島国際大学のご出身で、卒業後に香川大学医学部附属病院へ来てくださった方です。現在、田尻さん以外でも本院では多くの広島国際大学卒業生が臨床工学技士として活躍しており、日々の高度な医療を支えてくれています。臨床工学技士は、人工心肺装置や人工透析装置など、命を支える医療機器を安全に操作・管理する専門職ですが、医療が高度化する現在、その役割はますます重要になっております。今回の訪問では、清水学長に対して、これまで優秀な人材を送り出してくださっていることへの感謝をお伝えするとともに、今後もぜひ多くの卒業生を香川大学医学部附属病院へ送り出していただきたいとお願いしてまいりました。

 

写真:私と清水学長、後ろは右から田尻さん、光家先生、残りのお二人は広島国際大学の臨床工学専攻の先生方。

清水学長とは、以前からご縁があります。奥様は岡山大学麻酔科で私の同期であり、また清水先生ご自身とも、岡山大学生理学教室におられた頃に共同研究をご一緒させていただいたことがあります。そのような長いご縁のある先生と、あらためて医療人材の育成について意見交換できたことは、大変うれしく、また心強い時間でした。香川大学では本年度から、臨床工学技士やリハビリテーション専門職を対象とした博士前期課程を創発科学研究科に開設しました。博士前期課程とは、大学卒業後にさらに専門的な知識や研究力を身につける大学院課程です。地域で働きながら学び続けたいという向学心の高い医療専門職の受け皿をつくること、そして優秀な医療人材に香川県で長く活躍していただくことは、地域医療を守るうえで非常に重要だと考えております。

写真:広島国際大学は非常に立派で綺麗な建物でした

香川大学医学部附属病院が高度な医療を提供し続けるためには、医師だけではなく、看護師、薬剤師、臨床工学技士、リハビリテーション専門職など、多くの専門職が力を合わせることが欠かせません。特に、医療機器やデジタル技術の進歩に伴い、臨床工学技士の活躍の場は今後さらに広がっていくと考えられます。医学部長として、私はこれからも、地域に優秀な医療人材が集まり、学び、成長し、そして地域医療を支える流れを強くしていきたいと思っております。今後も香川大学医学部は、地域の皆様に安心していただける医療を守るため、「人を育てる医学部」として、全力で取り組んでまいります。

写真:前泊させていただいた場所です、右から光家先生、持ち主の道山さん、田尻さん、そして私。

写真:泊めていただいた場所からの景色です。本当に素晴らしいところでした。

それでは皆さん、良い週末をお過ごしくださいませ!

写真:帰りはそのまま大阪に行きましたが、東広島駅からこの新幹線・こだま号に乗りました。結構、ラッキー感がありました!


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未来の医療を担う香川大学医学部の学生や大学院学生、医学部附属病院の研修医及びその指導を行う関係者らのために、本制度によるご寄附にご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生や医療人のために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると大変嬉しいです(ぜひ、以下のリンクかQRコードよりご参照くださいませ)。
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皆さんは「総合診療医」のことをご存知でしょうか?

 

2025年、香川大学医学部に「かがわ総合診療医センター」が新しく設立されました。このセンターは、香川の地域医療を支える「総合診療医」を育て、これからの地域医療をよりよい形でつないでいくための拠点ですが、今日はそこを紹介させていただきます。かがわ総合診療医センターの横田雄也先生からの寄稿です。

★公式ホームページ:https://kagawa-gmcenter.jp/

「総合診療医」とは、健康に関するさまざまな相談に幅広く対応する医師です。2025年には、総合診療医が主人公のドラマ(『19番目のカルテ』https://www.tbs.co.jp/19karte_tbs/ )が放映され、話題となりました。
たとえば、「なんとなく体調が悪い」「頭も痛いし、お腹も痛い」「どの診療科に行けばよいかわからない」といったときに、まず相談できる身近な医師が総合診療医です。病気だけでなく、その人の生活や家族、地域の背景にも目を向けながら、必要な医療につなげていく役割を担っています(「総合診療医」について詳しくはこちら:https://kagawa-gmcenter.jp/teens/)。

香川県では、少子高齢化が進み、これからの地域医療をどのように守っていくかが大きな課題となっています。特に今後、県内の診療所が減っていく可能性もあり、地域で安心して暮らし続けるためには、幅広く地域を支える医師の存在がますます重要になります。

 かがわ総合診療医センターでは、県や市町村、医師会、地域の医療機関などと連携しながら、香川県全体で総合診療医を育てる仕組みづくりに取り組んでいきます。若手医師への専門研修やキャリア支援に加えて、ICTを活用した学びの場や、生涯にわたって学び続けられる教育の機会も充実させていきます。

また、学生の皆さんにも総合診療の魅力を知ってもらえるように、総合診療に関連した勉強会や交流の機会もおこなっていく予定です。総合診療や地域医療に少しでも関心がある方、将来どの診療科に進むか迷っている方、患者・家族・地域の方々を幅広く支える医療に興味がある方は、ぜひ気軽に勉強会などにお越しください。「総合診療について、ちょっと話をきいてみたい」という方も、下記のお問い合わせフォームからぜひご連絡ください。お待ちしております!

★お問い合わせフォーム★
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台湾グルメ

先週から2回に渡り、台湾に渡って私の研究に対する協力や投資を交渉する傍ら、ひいお爺さんが校長を務めた高校に訪問したことなどを紹介させていただきました。たった2日の滞在でしたが、たくさん美味しいものも堪能しましたので、今日はまとめて紹介します。
 

写真:まずはこれです。台湾に来たら、これを飲まなきゃというビンの生ビールです。製造18日しか賞味期限がないのですが、19日目に半額セールとかあるんでしょうかね笑

写真:次は58°もある台湾焼酎です。黒ラベルは超珍しいとのことでした(Amazon・Yahoo・楽天でも黒ラベルは売っていません)。店のオーナーの奥様がわざわざテーブルまで来てくれてプレゼントしてくださいましたが、4人で飲み干してフラフラでした。。。

次に紹介するのは初日の朝に行ったモーニング。同行してくださったワークキャピタル株式会社の菊岡さんの会社の現地スタッフのお薦めということで行ってみてビックリ、平日の朝なのに超賑わっており、40分以上、並びました。

写真:揚げパン入りの豆乳お粥でしたが、さっぱりして優しい味でしたので(しかも健康にも良いのでは?)、毎朝でも行けそうです。

この後は、写真のみで簡単に紹介します。

写真;初日のお昼は台湾のベンチャーキャピタルと豪華なランチでミーティングでした。

写真:二日目の朝は近くの屋台のようなお店にて、魚のすり身の入ったスープ。やはり優しい味で、これなら二日酔いでもいけます!
 

写真:二日目のランチは賑やかなフードコートで台湾ソバ(?)を

台湾企業とのコラボが上手く進むことにより、頻回に台湾の美味しいものを食べられることを期待しつつ、そのためにも益々研究を頑張っていきたいと思いました。もちろん、医学部長としてのミッションにも全力で取り組みますので、引つづき応援をよろしくお願い申し上げます。それでは、良い週末を!

写真:帰りも空港で台湾ソバのダメ押し


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