今週もあっという間でした。ずっと暑かったですが、昨日の雨が上がって、少しだけ涼しくなったような朝です。まず、今週大きな収穫があったのは、病院マーケティングサミットJAPANが開催する病院ゆるキャラ総選挙において、西日本大会にて最終予選を通過したことです。
私個人的な意見になりますが、A日本英ブロックは最も強敵が集まっておりましたが、ドラマのような話で、1票差でトップ通過することができました。


写真:病院マーケティングサミットJAPANのHPより
これまでの記事はこちら:
https://nishiyama-akira.hatenablog.jp/entry/2025/09/16/103708
https://nishiyama-akira.hatenablog.jp/entry/2025/09/11/190148
準決勝の詳細につきましては、来週の初めごろにゆっくり報告させていただければ幸いですが、応援していただきました皆様方にはこの場をお借りいたしまして、再度心より御礼申し上げます。1票差でしたので、まさに皆様のお力が予選突トップ通過につながったものと確信しております。決勝戦は11月ですが、どのような準備をしたら良いのかにつきましても、全く想像がつきません。少し落ち着いてから仲間とともに考えて参りたいと思っております。
今日は週末を迎えるにあたって、「ふるさと納税制度を利用した香川大学医学部支援制度」について紹介させていただこうと思います。良い週末をお過ごしください!
「ふるさと納税制度を利用した香川大学医学部支援制度」についてのご紹介

令和7年3月より、香川大学医学部が位置する三木町へのふるさと納税制度を活用して、香川大学医学部・医学部附属病院をご支援いただくことができるようになりました。
未来の医療を担う香川大学医学部の学生や大学院学生、医学部附属病院の研修医及びその指導を行う関係者らのために、本制度によるご寄附にご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
香川大学医学部は、「地域に根ざし、世界に羽ばたく医療人を育てる」ことを大切にしています。そのためにも、皆さまの温かい応援がとても力になります。「未来の医療を支える学生や医療人のために、一緒に応援しよう!」そんな気持ちでご協力いただけると大変嬉しいです。

• 返礼品はありませんが、ご寄付いただいた金額の70%が香川大学医学部への支援金となる制度で、財政が逼迫している香川大学医学部にとっては大きな救いとなります!
• 皆様が通常ふるさと納税で返礼品を受け取る際に使用している様々なウェブサイトのうち、「①ふるさとチョイス」「②楽天ふるさと納税」「③ふるなび」「④Amazonふるさと納税」「⑤さとふる」からの申し込みが可能です(詳細はチラシのQRコードからお入りください)
• ただし、三木町在住の方は「②楽天ふるさと納税」「③ふるなび」からのみ、ご寄付いただくことが可能です(「①ふるさとチョイス」「④Amazonふるさと納税」「⑤さとふる」からの申し込みはできません)
• 特定の目的に使用することをご希望される場合には、「①ふるさとチョイス」「②楽天ふるさと納税」「③ふるなび」のいずれかをご利用いただき、ご意見記入欄に具体的な記載をしていただければ幸いです。
【例】
・医学部長・病院長の活動に対する寄附
・〇〇先生の活動に対する寄付
・〇〇診療科、〇〇講座、〇〇センターの活動への寄附
・〇〇学科(医学科、看護学科、臨床心理学科)の実習に対する寄附
・〇〇学科(医学科、看護学科、臨床心理学科)の国際交流事業に対する寄附
・〇〇疾患に対する活動への寄附
などの記載を!
未来の医療を担う香川大学医学部の学生、大学院学生、関係者らのために、本制度によるご寄附にご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。是非とも以下のリンクか上記QRコードをから、どうぞよろしくお願いいたします!https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~redevelop/index.html
PS
去年に引き続いて今年もやります、ホームカミングデー!
以下のリンクをぜひ、覗いてください!
皆様とお目にかかれますことを心より楽しみにしております!!
https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~homecoming2025/

